ティルカラありがとう。
美しい日々、美しい家族。
ありがとうティルカラ。
朝のマテ茶、
シェフ フィデウの美味しい料理、
庭で洗濯を干し、
野菜を作り、アサードを焼く。
裏の洋梨の樹から梨をもいで食べ、
弾丸のようなおしゃべり
泉のように溢れ出す音楽、
アルファホル、
子どもの歌声、
友達たち、カルナバル、
サボテンの山々。
この言葉を愛しい家族に捧げます。
”真理は万人によって求められることを自ら欲し、芸術は万人によって愛されることを自ら望む”
ティルカラ最終日は号泣でした。
予定通り1時間遅れてきたバスを一緒に待ち、見えなくなるまで大泣きして見送ってくれたラウラとフィデウとオリビア。
素晴らしい日々をありがとう。
次の街サルタに着きました。