salar de uyuni
ラパスから夜行バスで10時間、ウユニに滞在していました。
雨季なので毎日のように雨が降り、お天気はその日次第なのですが、美しい夕景と一面銀色の景色を見ることができました。
塩湖の真ん中から水が湧き出すojo de salar 塩湖の目はとても神秘的だったので湧き出す水を額に。大地への祈りを忘れないように。
塩湖もですが、道中の果てしない地平線の美しさも!ペルーとはまた違った山並みです。標高がまだまだ高いので遠くの山には雪も。ボリビアの気配は力強く不思議な魅力があります。
ウユニの町も今日火曜日はカルナバルで、お店も閉まってるし爆竹は鳴るし道路でみんな飲んだり騒いだり紙吹雪が舞ったりにぎやか。
ウユニ街歩き。
2月は南米のあちこちでカルナバルの時期ですが、ウユニもにぎやかです。
メルカドではオルケスティン、爆竹、子供たちのスプレー攻撃から逃げまくり、道路には飲み倒れてる人、雨季のため道路はあちこちで陥没、お祈りグッズの屋台など。
観光客向けのお店以外はほとんどの店は閉まってしまい、みんな休日モードで外でビール飲んだり遊んでます。